三代目 向井水産では広島で育った牡蠣を生産者直送でお届けします




 

向井水産の歴史

初代 向井吾郎により1962年頃に広島で牡蠣を養殖する向井水産を創業しました。
そして、三代目の向井一宏が2015年に株式会社ムカイ水産を設立したのを機に、
もっとたくさんの人にこの牡蠣を届けたいと思い、
オンラインショップ三代目 向井水産を開始しました。



 

三代目 向井水産が大切にしていること

 
1.三代続く伝統の技術を大切にし、さらに磨きをかけより良い品質の牡蠣を提供できるよう努力しています。
2.三代目 向井水産のむき身は熟練の職人が一つ一つ手作業で丁寧に剥いています。
   また、殻付き牡蠣は選別された牡蠣を再度海で成長させて出荷しています。
3.江波(えば)という地域で養殖しています。
 特徴は河口付近で養殖していることから、川から流れてくる栄養分により餌となるプランクトンが増え、
 そのプランクトンを牡蠣がダイレクトに食べるため、身の入りが良い牡蠣になります。
 

 

加工場


広島県の江波(えば)で営業しています。
地元の方はもちろんのこと、県外からお越しになるお客様もおられます。
これからもこの地から牡蠣を発送致します。
お近くにこられた際は、ぜひお立ち寄りください。
営業時期11月〜4月 営業時間8:00〜作業終わり次第(15:00〜17:00の間) 定休日 日曜日


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